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1例目 完全房室中隔欠損症

4ヶ月、4.8kgの完全房室欠損症、21トリソミー。エコーでは、C型で房室弁の逆流は軽度。心室中隔欠損はかなり大きい。手術はA教授、僕、D君。大きな心室中隔欠損孔で、ゴアテックスの0.4mmのパッチで閉鎖。僧帽弁の弁輪が心房中隔欠損に競り上がってくるような変わった解剖だったので、やや大きめの自己心膜パッチで心房中隔欠損孔は閉鎖。全てが決まっていたかのようにスムーズな手術だったけど、そう簡単ではなかったと思う。

いろいろあって急遽、第1助手になった。どう思っているかはわからないが、手術室に入ってくるときのA教授はテンション超低め。でもその時には人工心肺用の針糸までかけて待っていた。じゃあ、心肺にのせといて、とまだならないのが情けない所だけど、手術中もいくつかの指摘ができたし、自分の中では良い助手ができたと思う。すこしでもよいアピールになればいいけど。



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Re: No title

nさん、コメントありがとうございます!!

これはご指摘の通り、4か月のまちがいでした!!ご指摘ありがとうございます!!

また、気軽にコメントお願いします!!

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Re: No title

nさん、コメントありがとうございます!!

こちらこそご指摘、本当にありがとうございました!!
これからもどしどしお願いします。どしどし突っ込まれないように情報の間違いがないようにしっかり注意を払います!!
今度は是非、非公開でお願いします!!

また、気軽にコメントお願いします!!
このブログの登場人物
A教授:この病院のボス。手術中の紳士的な態度もさることながら、普段の笑顔も素敵。 H先生:A教授と同じ立場のボス。手術中は吠える鬼神に化す。手術を離れるとびっくりするくらい温かい人。実はいろいろな人のことをよく考えているのはこの先生。スロバキア人。 心臓先生:定年まじかのベテラン心臓外科医。みんなの指導医で、論文の数も凄まじく、統計処理も天才的。アフリカのブルンジ人。 J先生:兄貴のような執刀医。明るくて楽しいのだけど、感情の起伏が激しくて手術中は叫びまくることも。でも、その次の瞬間には笑っている。ギリシャ人の血をひくドイツ人。2012年の8月からベルリンの小児心臓外科のボスとして赴任。 C先生:推定年齢45~48歳の女医さん。だれも本当の年齢は知らない。長くこの病院に勤めていて、J先生の去った後、ようやく執刀医の位置に。ドイツ人。 L先生:J先生の後がまで赴任してきた先生。アメリカで修行した経験あり。ドイツ人らしい慎み深いいい人。 P先生:30歳の唯一の若者。元気でいい奴だけど、ちょっと性格が悪く看護師さんからは嫌われていたりいなかったり。H先生と同じスロバキア人で、H先生の保護下にいる。やや過保護?! D君:元々はスクラブナースだったけど才能を見いだされて手術アシスタントに。
プロフィール

遮断鉗子

Author:遮断鉗子
心臓外科医のブログです。
小児心臓外科医(35歳 心臓外科 10年目)のドイツ留学記です。
2010年7月からドイツに。

毎日の手術の事を中心に。ドイツビールの紹介もしていきます。

心臓同好会
心臓を熱く語る、勉強するみんなの会です!! こちらにも遊びにきてくださ~い!!
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